ご近所さんが怖くてノイローゼ。

ご近所づきあい、良好ですか?

こんにちは。
まちなか山小屋研究所のちちです。
いわゆる田舎の地方都市で、山小屋暮らしを満喫することを目指すアラフォーです。

僕はもともとは大阪でサラリーマンをしていたのですが、
いろいろあって、2010年に出身地の田舎地方都市に帰ってきました。

大阪では都会のアパート暮らしでしたが、まあよくある「隣の人の顔も知らない」感じでした。

同じく大阪に住んでた弟なんか、アパートの隣の部屋が犯罪者だったらしく、ある日、刑事が聞き込みに来たなんて言ってました。

kikikomi

突然刑事が来たら怖いですよね

笑えない話ですが、それぐらい今どきご近所づきあいなんて無いもんかも知れません。

地方暮らしも悪くない

帰ってきてからはずっと、知り合いに一戸建ての借家を借りて住んでいました。

人口減少が進む地方ではありますが、県庁のお膝元、駅から歩いて10分というところで、往年はすごく栄えたであろう、大きな道を挟んでの商店街の痕跡が幾本も走っています。

今では高齢の方が多いようで、人は誰も歩いてませんが、多数の介護施設からのお迎えのバスが朝夕行き来してるのが、悲しげでもあります。

送迎

イメージです

閑静な住宅街と化したかつての商人のまちは、駅や繁華街も近く家族で暮らすには過ごしやすく、近所のつながりも清掃当番くらいで、すごくやりやすいのです。

「若い人たちが越してきてくれると、安心やね。年寄りばかりだと不安やから。特に子どもは最近あんまり見ないから、街が明るくなるねえ。」

ご近所にあいさつするたび、そんな風に言ってもらえて、帰ってきて良かったなあって実感していました。

いつかは我が家を持つのだろうか

当時、世間では空き家が増えたこともあってか、古民家をリノベーションしてオシャレに暮らすライフスタイルが流行り始めていました。

りのべ

みんなでリノベーションしたら楽しい!

「いずれはこのあたりで中古住宅を買ってDIYでリノベしていったら楽しいだろうなあ」なんて、ヨメと二人で話していました。

僕もヨメも、特に家を持ちたいほうではなかったのですが、もともと引っ越しが多かったため、部屋作りは大好きでした。

だから「もし家を建てるなら・・・」なんて話が出たら、だんだんその気になってきたわけで、妄想は広がりまくりでした。

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妄想しすぎ。

そんなある日の昼下がり。

「うるさい!静かにしろ!」

子どもを裏庭で遊ばせていたところ、どこからか鋭い声が響きました。
どうやら子どもの遊び声が気になって怒っているようです。

oshikari

イメージです(爆)

しかたなく子どもを家に入れて、窓を閉めて遊ばせたのですが、それからは子どもが外に出ているだけでもヒヤヒヤです。

まあ、男の子3人ですから、そりゃあワイワイしゃべりますが、田舎出身の僕は「大都会とかアパートでもないんだから」と、それぐらい普通のことと思いこんでいました。

新たな旅立ち

だんだんヨメもノイローゼ的になってきて、家にいるのが辛そうになってきていました。

もちろん、ご近所に迷惑をかけているのは、後から来た僕たちです。

ある日、天気がいいのに窓を閉め切って家で過ごしてる家族を見ながら、「そろそろかな」って考え始めている僕がいました。

その家に越してきてから、2年がすぎていました。

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そろそろでしょう。

そんな僕が、山小屋暮らしにたどり着くまでの道のりは、またのお話。

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